2011年09月30日

新潟版5 サイゼ映画館『世界侵略ロサンゼルス決戦』

 また今回も新潟よりサイゼリヤ映画館をお送りします。『世界侵略ロサンゼルス決戦』をユナイテッドシネマで見ました。

 宇宙人が地球に攻めてきて、それに米軍が反撃するのですが、その中の特に海兵隊の一部隊が民間人を、占領された地域に助けに行くという部分を中心に描いていました。大きな事件の中の小さな物語を丁寧に描いていて非常に手堅いつくりで関心しました。あんまり評判がよくなかったので、たまには悪口を言うのも楽しいかなと思ったのですが、けっこう面白かったです。期待しないで見たせいかもしれないですが、丁寧に作りこまれていてよかったですよ。



 今回のゲストはすっかり新潟版のレギュラーとなりつつある瀬波くんと、終盤登場する宇佐美くんです。宇佐美君は事情があって終盤に登場するのですが、その理由はぜひお聴きいただきたい!

 本来三平映画館は映画の面白さでメニューを決定すると言うコンセプトがあったはずなのに、新潟版では普通に感想をただ言うだけで終わっているんですよ。何かちょっとその映画から影響されるゲーム性みたいなのがないとダメですよね。残念な映画を見たら残念な思いをする、そういうのが大事じゃないですか。今回なんてフレッシュマンゴージェラートを食べてますもんね。全く関係ない。サイゼリヤやマクドナルドでは三平レストランほどメニューに面白味がないのも問題なんですよ。でも元々オレが新潟で友達と映画を見てはサイゼで喋っていたそのままと言えばそのままなんですよ。だから尚更何か工夫が必要というのもあります。そこはおいおい考えていこうと思います。思いついたら何かします。

 ただこれだけは言いたいのですが、今新潟で野郎が見る映画はシネウィンドの『スーパー!』とTジョイ万代の『アジョシ』である事は間違いありません! 『世界侵略ロサンゼルス決戦』や『レジェンド・オブ・フィスト』はその後で充分です。これはマジで!

 音楽はフィーバーズ『狂っている』です。この歌は元気いいぞうさんが歌っていらしたのをカバーさせていただいておりますが、オレの歌なんて残念で聴けたもんじゃないのでイントロと終盤を使っております。

 さて、こうして5月よりやってきております三平映画館ですが、ご意見やご質問、ご感想などを拒否しているわけではないのです。ご要望など、「こんな映画の感想をやってくれ」などありましたらぜひお寄せください! サイゼリヤ映画館の何かアイディアもお待ちしております!

posted by 古泉智浩 at 04:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

新潟版4 サイゼ映画館『レジェンド・オブ・フィスト』

こんにちは、いつもお聴きいただきありがとうございます。今回新潟の紫竹サイゼリア映画館でお送りする映画は、ドニー・イエン主演カンフー映画『レジェンド・オブ・フィスト』です。

 ストーリーは首をかしげる部分があったり、日本人として国辱的な気持ちにもなるし、正直言って眠くなってしまって早くカンフーになんねえかなと思ってしまいましたが、アクションは本当に目が覚める素晴らしさで、なのでストーリーについてあれこれ話しておりますが、そんなにネタバレでもないかなと思います。お聴きいただいた上で映画を見てもそんなに損なう部分はないというよりむしろ、古泉はあんなこと話していたのはこういう事かと退屈を紛らすくらいじゃないでしょうか。それは言い過ぎかもしれません! 

 オレの中ではやっぱりブルース・リーがカンフーの頂点に君臨していて、ジャッキーは正直なところちょっと低く見てしまいます。ドニー・イエンはアクションは滅茶苦茶かっこいいんだけど、顔がちょっとドジョウに似ていて野田総理を思い出してしまいます。ブルース・リーは画期的で超かっこいいアクションもさる事ながら、あのイケメン力も絶大だったなと改めて思いました。

 途中からゲストの瀬波くんが一所懸命解説しているのをいい事にオレは半熟卵のペペロンチーノをずるずるすする音だけになっております。申し訳ありません。

 でも本当に素晴らしいアクション映画で、こんなのがデジタルとはいえ東京と同時に新潟でも公開となるなんてすごい事です! 新潟のみんな、亀田のワーナーに行こう! 新潟じゃない人も自分のところに来たら、現在進行形のカンフーアクションをぜひスクリーンで見ようじゃないですか!



 なかなか三平レストランに行けなくて、三平以外を特別編と言ったり新潟編と言ったりしてごちゃごちゃしてきたので、本編である三平と新潟版とそれ以外の特別編に分けることにしました。来月はぜひ川崎タカオさんにご登場いただいて三平映画館本来の形でやりたいと思います!

 今回の音楽はフィーバーズで『ドッカーンだぜまったくよ〜』です。
posted by 古泉智浩 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月23日

特別編4 カナザワ映画祭2011レポート

 先週から本日まで開催されているカナザワ映画祭フィルマゲドン2011に行ってきました。オレが行ったのは18日(日)の昼過ぎから19日(月)の夕方までで映画4本、トークショー2本見ました。今回は友達や知っている人が何人も見に来るようで楽しみにしていたら、ほとんどの人が入れ替わりで帰ってしまいけっこう寂しかったです!金沢に詳しい木原さんが飲み屋さんなど案内してくださって日曜の夜はとても楽しく過ごさせていただきました。うんこがもれそうボーイさんも一緒に行ったので、前は一人で王将で食事してサウナで寝てという大変孤独な夜でしたが、今回は深夜までおつきあいいただいて楽しかったです!

 

『アメリカン・バイオレンス』
『メキシコ麻薬戦争』
「平山夢明と福澤徹三のジャパニーズ・バイオレンス」
『ジェイコブズラダー』
『マンディンゴ』
「バイオレンス・トーク町山智浩×宇多丸×高橋ヨシキ」
について話しております。

 ゲストはうんこがもれそうボーイさんです!オレのいい間違いなどをどんどん訂正してくれるのでとても助かります。さて、うんこがもれそうボーイさんはどの映画でうんこが漏れてしまったでしょう?

 帰りの車中で録音しているため走行音いつも以上に聞き苦しく、また運転しながらのためいつも以上に話が非常にたどたどしいです。全くもうしわけありません!

 そして『ジェイコブズラダー』は深刻なネタバレをしているため、見ていない人はそこ飛ばして聴いてください!大体16分から23分40秒くらいまで飛ばしてください。他はたぶん大丈夫かな。

 行く前はけっこう仕事や用事が詰まっているから面倒だな〜チケット取らなきゃよかったなんて思っていたんですが、行ったらやっぱりとても面白かったです。来年も絶対行きたいな!そして友達を誘って行きたいし、友達の予定も聞いて日程を合わせたり、なんだったらツイッターとかで寂しい思いをしている人を誘ってあげてもよかったな!来年はそうしよう。

 音楽はフィーバーズの『ズッチャガジャン』です!
posted by 古泉智浩 at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

新潟版3 サイゼ映画館『探偵はBARにいる』

 どうもお久しぶりです。映画は立て続けに見ているんですが、川崎さんは現在開催中の展覧会のためなかなかお付き合いいただけません!

 川崎さんのブログから転載させていただきますが、次のようなイベントです。

『KAZARU』
川崎タカオ×堀道広×カズモトトモミ

2011年 9月16日(金)〜9月28日(水) 月曜休み
Opening Party 9月16日(金)18:00〜20:00(僕は朝まで)

※カズモトトモミのシルクスクリーンフレームを共通のアイコンとして使用し、川崎タカオのイラストレーション、堀道広の漆作品を「飾る」、コラボレーション展示です。三者三様の混色を、お楽しみください。 


Special event
「漫画とTシャツも飾る」
9/18日(sun)15:00〜 
ライブでリレー漫画を制作&販売
Tシャツをご購入の方にはにその場でお絵描きします。

※期間中、三人共同製作のアートブック「KHK」も限定販売。

ビリケンギャラリー
〒107-0062 東京都港区南青山5-17-6-101
TEL.03-3400-2214 FAX.03-3400-2478
OPEN 12~19時 月曜休
地下鉄表参道駅B1出口より徒歩7分
http://www.billiken-shokai.co.jp

※詳細はビリケンギャラリーのホームページ等御覧下さい。
在廊日はtwitter(#KAZARUで検索)でもお知らせします。


※青林工藝舎の新刊、川崎タカオ「待ちぼうけ紳士」絶賛発売中!
堀道広「耳かき仕事人 サミュエル」は9月16日発売です!


 皆さん、どうぞ足をお運びください。僕は上京の用事があるので21日か22日あたりに行けたらいいな〜と考えております。でも用事自体が千葉と山梨だから東京入りが夜じゃないといいな。

 そういうわけで今回も川崎さんはお休みで、代わりに前回から引き続き瀬波くんにご登場いただいて見た映画は『探偵はBARにいる』です。実はかなり前ですが瀬波くんに誘われて一緒に見た映画が『笑う警官』でそれがとんでもない駄作だったため、今回もそんな匂いがしないでもないぞとおっかなびっくり見に行きました。ところがこれが日本映画の良心とも言える素晴らしい出来でした。




 見たのが公開二日目でそんなに話題にもなっていなかったのですが、今週間で1位の大ヒットで、ポッドキャストを始めて以来のヒット作に当たっております。三平でやりたかったな〜とは思うのですが、瀬波くんの刑事ドラマうんちくがたっぷり披露されていて、なんだか本格映画トークみたい!オレは聞き役ですが!

 目いっぱいネタバレなので是非とも映画をご覧になってお聴きくださいね!

 音楽はフィーバーズの『ブーシャカブー』です。
posted by 古泉智浩 at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする