2011年10月31日

特別編5 花くまゆうさくさんと最近見た映画を語る

 東京に来ておりまして、しばらくすると映画館にどうしても行きたい気分になるんですよね。火曜日にシネウインドで『ドリームホーム』を見てから、水曜日も木曜日も金曜日もこっちにいるとアパートでも見れないですから映画館に行くしかないんですよ。川崎さんが忙しくて一緒に見に行ってくれない、映画を見たいけどせっかくなら誰かと見に行ってポッドキャスト録りたい!録らないとなんか損した感じもちょっとする、なぜならせっかく東京だから!なんて気分になっていました。そんな土曜日の朝、花くまゆうさくさんが新宿で映画を見ているとツイッターでおっしゃっていたので連絡してみました。すると、夕方は六本木で『コーマン帝国』を見るからまた今度とのことでした。

 オレもどっちにしろ何か映画を見たかったので新宿でお茶することにしました。花くまさんも食事がまだだったので、三平レストランで最近見た映画について話をうかがって録音しました。



 『猿の惑星:創世記』でちょっとネタバレはありますが、他はぼんやりとした観想を話しているだけなので気にしないでお聞きいただけるんじゃないかな。よっぽど神経質な方はやめておいた方がいいかな。

 『ブリッツ』『メカニック』『電人ザボーガー』『スクリーム4』『ワイルドスピードMEGAMAX』『おんなの河童』『ステイフレンズ』、これからの映画は『50:50』などについてお話をうかがいました。

 特に花くまさんの、映画館そのものに対する楽しみ方や、『猿の惑星:創世記』を字幕と吹き替えを見比べたお話がとても面白かったです。そして三平レストランは15時までランチメニューをやっている事を発見しました。土曜日なのに!

 結局オレは新宿武蔵野館で『ウィンターズボーン』を見ました。アメリカの貧困がすさまじく描かれていて凍えるような映画でしたが、とても面白かったですよ。
posted by 古泉智浩 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

新潟版7 サイゼ映画館『ブリッツ』

 去年の『エクスペンダブルズ』でも一番光っていたのがジェイソン・ステイサムだったけど、今年の出演作『ロシアンルーレット』も面白かったし、主演作『メカニック』は傑作でしたよ!そんな油の乗っているステイサム映画がまた新潟で公開されております。『ブリッツ』犯罪アクション映画みたいだけど、予告以上の情報を入れずに公開3日目のユナイテッドシネマのメンズデーで見に行きました。

 今回のゲストはアクション映画大好きフリーターの瀬波くん! この手のアクション映画は新潟では数人のお客さんと閑散とした環境で見るものと相場が決まっているんですが、この日はなぜかカップルが2組もいて、お客さんも20人くらいでした。それでもスカスカなので非常に見心地がよくて、オレは大好きなんですが、でも映画館としてはたまったものではないんですよ。こんなのがずっと続くと新潟ではアクション映画が上映されなくなってしまう。ビデオ1という素晴らしいレンタル屋さんがあって、仕方がない面もあるかもしれないですが、皆さん面白い映画は映画館で見た方がいいですよ!



 イギリス映画で、アクション映画の大抵の脇役を把握している瀬波くんでも知らない役者さんばかりですが、とても味わい深い顔の役者さんばかりで、きれいな顔が一人も出ないところに強い美学を感じました。

 さて、前回よりサイゼリアルールで、映画の面白さをデザートで判定する事に決定したわけですが、190円くらいのジェラート類、290円くらいのケーキやゼリー、390円くらいの「プリンとティラミスの盛合せ」など3段階しかなく、種類もそんなにないのでゲーム性が極めて薄い事が判明しました。ガストの方がまだいろいろありましたが、新潟のボンクラ映画仲間はみんなフリーターなのでお金の掛かるのに誘ったら付き合ってもらえなくなってしまいます。なので見直しが必要なんですが、今回はさっぱり何も思いつかなかったのでそのままのルールで行いました。オレと瀬波くんのは一体どんなデザートを食べたでしょう?

 今回の音楽は32方位さんの『NUTTARI心中』です。最近就職がお決まりになったそうで、おめでとうございます!かっこいい音楽使わせていただきありがとうございます。
posted by 古泉智浩 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

新潟版6 サイゼ映画館『キャプテン・アメリカ』

 今回は新潟よりアクション映画好きで映画ブロガーでもあるトラジさんにお付き合いいただき『キャプテン・アメリカ』をユナイテッドシネマで、公開二日目に見てきました。公開二日目のレイトにも関わらずお客さんが10人足らずで深刻な雰囲気が漂っておりました。ただ、この映画は吹き替えと字幕と2Dと3Dがあるので、それでお客さんが分散しちゃったのかもしれません。我々は吹き替え3Dで見ました。3Dの場合は画面に集中して飛び出している感を楽しみたいじゃないですか、なのでオレは吹き替えがあれば吹き替えで見るようにしています。



 そんなサイゼ映画館ですが、これまでただ感想を述べるだけで何のルールもありませんでした。今回から新ルールを採用することにしました。映画の面白さでサイゼリヤのデザートを注文します。新潟では毎日レイトショーで1200円で見れるので、大抵の場合夕食の後なんですよね。なので本当は食事のメニューにしたいところでしたが、デザートにするより他しかたがありません。どんなに甘いのが食べたくなくても面白いのを見てしまったら最高額デザート「プリンとティラミスの盛合せ」を注文しないといけません。これは面白いルールが思いついたと思ったのですが……あとは聴いてのお楽しみ!

 映画はいろいろ気になるところはありましたが、アクションが実に地味で地に足の着いた感じがよかったですよ。ヒーローなのに特徴的な武器が盾だけ!後は普通に拳銃とか、そもそも存在がアメリカ陸軍所属のヒーローなのでそういうところは面白かったですよ。

 それはさておき、こういったアクション映画が新潟でこけると今後の上映に支障が出てくるといけないのではないかという危機感を抱いてしまいます。そこそこ面白いからみんな見に行こうよ!

 音楽は32方位さんの『0時(04-01)』です!素晴らしい音楽を使わせていただきありがとうございます。

・トラジさんのブログ『ダメ男の殿堂』
posted by 古泉智浩 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

三平第7回『猿の惑星:創世記』

 実は先週の火曜日に公開から割りと早めの日程で川崎タカオさんと見て収録して編集も早めにしていたんですが、東京のアパートはネット環境がなくて、マンガ喫茶も行かず、まあ新潟に戻ってからでいいやと思っていたところ、戻ったらシーサーブログのポッドキャスト用の容量が不足していたんですよ。申請すると100メガずつ増やしてくれるシステムだけど、土日は受け付けてくれてなかったため、1週間も遅くなったしまいました。金曜日の昼間に作業をしていればとっくに出来ていたんですよ。なんでもさっさとやらないとダメですね。

 さて、ちょっと前にもティム・バートン監督がリメイクしていた『猿の惑星』ですが、そっちはちょっとガッカリな出来でしたね。エピソード0的な内容となった今回の『猿の惑星:創世記』、我々は果たしてどんな料理を注文したでしょう。



 いつも新宿西口のチケット屋さんで前売り券を買って見るんですが、公開翌週の火曜日だというのにどの店も売り切れで、定価は不安じゃないですか。スカだった場合1800円の痛手は大きすぎる。川崎さんに連絡したところ、自分は定価でかまわないとおっしゃいました。オレはピカデリーのポイントがたまっていたためそれで見ることにしました。客席も両隣ぎっしり埋まっていました。前列がスカスカだったのでそっちを選べばよかったです。オレはけっこう1時間前くらいに映画館で客席を予約するんですよ。今回はその時点で両隣空いている席を取ったのに、わざわざ入ってくる問題ですよ。前の列空いてんのに!

 そしたら川崎さんの隣のおじいさんの加齢臭がきつくて集中力を妨げられたそうです。チャールトン・ヘストン版の『猿の惑星』に親しんだ世代なのかな、高齢のお客さんが多かったですよ。

 さて、『猿の惑星:創世記』皆さんだったらどんな食事にするのかな?

 音楽はオレのシンセ曲『非モテ』です。
posted by 古泉智浩 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

三平第6回『アクシデント 意外』

 展覧会や膨大な数のイラストの仕事を終えて川崎タカオさんが2ヶ月ぶりのご登場です。オレも三平レストランで食事できてうれしい。久しぶりに訪れた三平は1階のゲームセンターの看板が新しくかっこよくなっておりました。

 今回は川崎さんの大好物である香港映画の、しかもジョニー・トーがプロデュースした『アクシデント 意外』です。『ドッグ・バイト・ドッグ』や『軍鶏』を手がけたソイ・チェン監督の作品です。『ドッグ・バイト・ドッグ』は格闘アクションが画期的にすごく痛そうで大変面白かったですが『軍鶏』はあんまり評判がよくないので見ておりません。見たほうがいいかな。

 さて、我々は『アクシデント 意外』を見てどんな食事をしたでしょう?



 今回は川崎さんの香港映画仲間である杉政さんと小松さんに後半ご登場いただいております。みなさん香港映画に大変造詣がおありで、オレなんかが話すよりよっぽどお願いした方がよかったです。なんでオレはあんまり香港映画見てないのかなと思ったら、あんまり新潟に来ないんですよね。今回の『アクシデント 意外』も全然予定に入っていないし、『レジェンド・オブ・フィスト』が上映されたことがむしろ意外でした。『マッド探偵』もやらないし、『イップマン』も『孫文の義士団』もなかったです。なかなか厳しいです。

 それでは、『アクシデント 意外』お楽しみに!

 今回の音楽はピアノ曲『文学少女』、オレがひいております。屁みたいなピアノ曲ですね。
posted by 古泉智浩 at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする