2011年12月30日

三平第13回『宇宙人ポール』

 今映画ファンの、特に男性の映画ファンの人には最重要映画がこの『宇宙人ポール』ではないでしょうか。あまりの評判に上映が一週繰り上がり、ちょうど上京中だったので川崎タカオさんと渋谷シネクイントに見に行ってきました。先行上映があまり知れ渡っていなかったのか、そんなに混んでいなかったです。



 年末のこの時期は年間ベストテンを集計するので、駆け込みでたくさん見ないといけないんですが、特に今回のはそのベスト級でもありそうな評判だったので繰り上げ上映は助かりました。新潟でもシネウィンドで上映中です! 絶対見に行きましょう!!

 我々は『宇宙人ポール』で一体どんな食事を注文したでしょう!?

 今回の音楽は原田茶飯事&Expresso cansatさんの『はじめはみんな10代』という三平には似つかわしくない都会的なセンス溢れる涼やかな曲です。先日、世田谷ピンポンズさんの「お化け少年の集い」というイベントでご一緒させていただいて、その際にオレのDVDなどとCDを交換していただきました。原田さんはアコースティックギターの達人で、しかも唇でカズーのような演奏もするんですよ。曲も素晴らしいです。しょっちゅうライブをされているそうなので、皆さんぜひ見に行ってください! 

 さて、発売中のブレイクマックスの吉田豪さんのインタビューでは川崎タカオさんが登場しております。オレはとても面白かったんですが、友達が載っているから面白いというのを抜いても面白い記事なんじゃないでしょうか! 一人のマンガ家でイラストレーターの私生活や考えが垣間見えていて面白いと思いますよ! オレのアイドル妄想マンガは、鬼束ねえさんが鬼に憑かれているという話ですよ〜。


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2011年12月22日

特別編9『見ル野栄司の本当のスティール』

 今回は前回『リアル・スティール』で実は手加減をして話していたという告白を収録の後で見ル野さんがしたので、それでは困ると全部話して欲しいとお願いして、特別編としてロボットや機械についてお話いただきました。



 とはいえそんなにややこしい話はしていないと思うのでぜひお聞きくださいね。オレは『リアル・スティール』という映画に、高専ロボコンの熱を強く求めていた事が話しているうちに浮き彫りになりました。

 突っ込んだ話はとても楽しかったので、これからもそういったスペシャリストをゲスト解説にお呼びする回もしていきたいです!

 さて、話は変わりますが、オレのマンガ『ライフ・イズ・デッド』が映画になったんですよ!来年2月11日シネマート六本木にて公開されます。今単行本も品切れ状態なので、ちょっと版形を変えて値段も安くして出しなおします! 映画は先入観なしで見たほうが面白いのであんまり強く言うのもアレですが、ぜひマンガも読んでくださいね。
posted by 古泉智浩 at 05:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

三平第12回『リアル・スティール』

 『リアル・スティール』というヒュー・ジャックマン主演のロボットアクション映画を新宿ピカデリーで見ました。平日の2時くらいの回でしたが、とても混んでいましたよ。

 今回は川崎タカオさんに加えて、なんと特別ゲスト見ル野栄司さん!見ル野さんは『シブすぎ技術に男泣き!』『工場虫』という工場マンガが30万部の大ベストセラーになるなど、その機械技術に対する深い造詣をお持ちのマンガ家です。なんとホリエモンと対談するほどのセレブマンガ家でもあります。なのでロボット解説をぜひにと今回お誘いしました。見ル野さんの出演は大体10分辺りからです。それまではいつもの三平です。



 いつものように30分くらいで話し終えたつもりだったのですが、見ル野さんがかなり手加減して機械について解説をしていたとの告白があり、急遽ロボット解説の特別編も録音しました。それはまた後ほど編集してUPしますね! お楽しみに! 

 さて、ここまでの過去6回のうち4本の映画でオレは寝てしまったのですが、今回の『リアルスティール』でも寝てしまいました。これは仕方がないんですよ。モンスターハンター3Gが発売になってしまった以上、どこか生活に歪みが生じてしまうのは本当に仕方のない事です。オレの分も川崎タカオさんや見ル野栄司さんがしっかり見てくださっております……とは言え本当にごめんなさい! コンディションの調整に対する意識が低かったことは否めません。来年はこんなことのないようにしっかりやります! 7分の5の頻度で寝てしまっているなんてあり得ない!映画ファンとしてものを言う資格が問われる事態です。そのくせ随分偉そうに話してしまっております。






posted by 古泉智浩 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

三平第11回『50/50』

 こんにちは、前回上京したときに録音したのと、その前に新潟で録ったのを一気にアップしていて順番も混乱しておりますが、これで最後です。全部お聴きの皆さん、本当にお疲れ様でした! 東京のネット環境をなんとかしないとこうして溜め込んでしまうことになってしまうので、ギャラクシータブを本気で買おうかと検討しております。

 『50/50』は上映初日12月1日の映画の日に川崎タカオさんと新宿武蔵野館で夕方の回で見ました。なんと、佐藤佐吉監督の『半分処女とゼロ男』にご出演されていた星野美穂さんも見に来ていらっしゃいましたよ。そんなに満席でもなかったです。ジョナサン・レヴィン監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演の『50/50』で果たして我々は一体どんな食事をしたでしょう!?



 東京はうっかりするとすぐ1800円もの入場料を支払うことになってしまうので、オレは映画の日や会員デーなどを大いに活用しております。それというのも、東京ではしょぼいアナログの液晶テレビしかないのでうちで録画した映画やレンタルDVDを見る生活ができないんですよ。最近は毎月20日くらい東京に滞在していることもあって、娯楽のない時代の人みたいに、映画を見るなら映画館、音楽を聴くならライブハウスというような生活リズムになってきました。お金が掛かってしょうがない!

 今回の音楽は水中、それは苦しいの『ブブカ』です。いつもありがとうございます! 私事ですが、今発売中のBUBKA最新号では佐々木会長、掟ポルシェさんと一緒にハロヲタ座談会に参加させていただいております。ぜひお読みください!


 次回は豪華ゲストをお迎えして『リアルスティール』をお送りする予定です!また年内には『下半期ベストテン』、年明けには『2011年ベストテン』をお送りする予定です!

 
posted by 古泉智浩 at 21:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

三平第10回『ラブアゲイン』

 こんにちは、皆さん風邪など引いていませんか。オレはすっかり風邪を引いて喉の痛みが治まったかと思ったら鼻水に悩まされております。気をつけてくださいね。

 今回も川崎タカオさんがお休みで、というのも『ラブアゲイン』を見に行く前の日にしまだゆきやすさんの追悼イベントをロフトプラスワンに見に行った際に花くまゆうさくさんがいらしていて、翌日『ラブアゲイン』を見に行くとおっしゃっていて、だったらオレも一緒に行こうと便乗させていただいたんですよ。つい川崎さんを誘いそびれてしまい、川崎さんに無断で開催しました。

 毎回しつこく川崎さんの事に触れているのは、新潟は仕方がないとして、東京で映画を見る際には川崎さんを最初に誘っているんですよ。なにしろこうして三平映画館を始めるきっかけを作ってくださったのは川崎さんで、川崎さんと映画を見に行っていなかったらやってないですからね、仕事の都合で合わないからと影が薄くなるのもオレが困るんです。気になって数えてみたらここまで11回ご登場いただいております。花くまさんは今回で3回目!そんな花くまゆうさくさんが見るのも3回目の『ラブアゲイン』でどんな食事をしたでしょう!



 花くまさんは3回目なので、オレだけ映画の面白さでメニューを決定しました。

 音楽は水中、それは苦しいの『新谷さん、犬つれて』です。実はこの歌はオレがやっているよるのひるね映画研究会というショートムービーのワークショップで作った『スローモーション男とゾンビ』というささやか映画でも使わせていただいております。そんなよるひる映研も一周年で、軽く宣伝もさせていただきますね!

○よるひる映研4上映会
枡野浩一さん
羽生生純さん 
タイム涼介さん
奈良崎コロスケさん
押切蓮介さん
飯田華子さん
千絵ノムラさん
中邑みつのりさん
ピョコタンさん
見ル野栄司さん
藤枝奈美枝さん
増山かおりさん
梶保まみさん
苫米地春輝さん
古泉智浩

・日時12月17日15時より 
・会場 阿佐ヶ谷よるのひるね
・料金 前売り1000円 当日1200円
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2011年12月08日

新潟版10 サイゼ映画館『新少林寺』

 新潟の小新のワーナーで『新少林寺』を見ました。旧『少林寺』はオレが中学くらいに公開されていたと思うんですが、未だに見ていないんですよね。テレビCMがやたらと掛かって「はっ!はっ!」という気合とともにカンフーの特訓をするリー・リンチェイはとても記憶に残っています。今回のゲストは、瀬波改め南くんと後半からは坂井良宏さんです!



 今回のサイゼ映画館は、実は『アンダーグラウンド』を見た翌日に録音しています。いつも使っているローランドのレコーダーの電池が切れてしまい、後半をiphoneで録音しました。ちょうどデザートが運ばれてきたあたりで一旦切れてつなぎ目がうまくいかないので雑につなげております。東京で編集しようとしたらiphoneのボイスメモをPCに取り出せず、それというのも登録していないPCで同期すると音楽などが全部消えてしまうのでやれずにいました。遅くなってしまい、ゲストの南くん、坂井良宏さん、非常に失礼いたしました。また『新少林寺』をご覧になる方にもおかしなタイミングになってしまいました。

 ローランドのレコーダーはバンドや映画製作に使うつもりだったのですが、そこではほとんど使用することなく宝の持ち腐れになっていました。こうしてネットラジオをするようになってようやくフル活用しているのですが、今回iphoneで録音したところ随分音質がいいんですよね。レコーダーいらないじゃないかとすら思えてくるほどでした。実際iphoneで充分かもしれない。でもこれだって3万円くらいで買ったんですよ。使わないともったいないのでiphoneの事は今回で忘れてレコーダーを使います。こういうのは心のやり場に本当に困ります。

 音楽は水中、それは苦しいの『農業、校長、そして手品』を使わせていただきました。実は今度、ジョニー大蔵大臣さん主演で自主映画も作る予定があります!そして今回登場の南くんはなんと、農業高校の出身なのでなんとなく深くゆかりがあるような感じがするではありませんか。
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2011年12月06日

特別編8 『サウダーヂ』

 また更新がおそくなってしまいました。今回の『サウダージ』もけっこう前に録音して編集も済んでいたんだけど、ずっと上京していてネット環境がなくて今こうして新潟に戻ってやっと作業ができました。更にまた録音したのが溜まっているのでどんどんやっていきます。しかももう12月じゃないですか。下半期ベストテンもやりますよ!

 さて、今年の日本映画の本命作とも言われている『サウダーヂ』ですが、3時間近くもある大作で、この時またしてもコンディション調整に失敗して寝てしまったんですよね。本当に大失敗! 『アンダーグラウンド』『第7鉱区』『サウダーヂ』と3本連続で寝ているんですよ! 調子には波があるものですが、この時期はどん底でした。最近は起きてます。



 それで本来、ようやく川崎タカオさんにご登場いただいて三平レストランで食事で決定するのが、オレのせいでなくなってユーロスペースの下のカフェで収録しました。オレが見落としたのを川崎さんに教えてもらう形になっております。

 来年には新潟のシネウインドでも上映が決定しているそうなので、オレは新潟でまた見ます。絶対に見ます。本当にいい場面はしっかり見たので、こんな事なら途中から完全に眠ってしまえばよかったとすら思うんですよね。映画で寝るのは本当にダメです。お金がもったいないし、初見という一番ビビッドに見れる機会を放棄してしまうんですよね。傑作であればあるほどもったいない残念な話です。作った人にも失礼です。オレはもう二度と映画を見ながら寝ません。もし寝る事があったら最後まで完全に眠るか、もし目が覚めたら劇場を出る。

 音楽は世田谷ピンポンズの『悪魔っ子』です! 12月22日に下北沢LOFTで『お化け少年の集い』という世田谷ピンポンズのイベントに出させていただくことになりました!四コママンガを描くのかな?詳細が分かったらまたお知らせします。
posted by 古泉智浩 at 02:04| Comment(7) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする