2012年03月31日

新潟版14サイゼ映画館『TIME』

 今年はこれから見たい、見ずに死ぬのは嫌だ、とわくわくするような映画がないんですよね。去年は『カウボーイ&エイリアン』が超楽しみでした。結果的にはスカだったんですが、それでも早く公開してくれないかな〜とじれったい気持ちにさせられるのも含めてとてもわくわくしたんですよ。今年もあったんでした『ドラゴンタトゥーの女』でももう終わっちゃった。期待通り素晴らしい映画でしたが、去年はもっとたくさんあったんですよ。『ブラックスワン』とか『X-MEN』とか、今年は楽しみなのはせいぜい『アメイジングスパイダーマン』くらいですよ。『アベンジャーズ』や『バトルシップ』なんか大怪我しなきゃいいなくらいの期待度です。

 そうは言っても大作以外では楽しみなのはあって、それに結局そっちの方が好きでもあるんですよね。

 そんなわけで今回はスルーでいいかなと思っていたら意外と評判がよかったので今日で新潟は上映終了なんですが南くんと一緒に『TIME』見てきました。みなさんご覧になりましたか? 予告がいかにもお絵かきみたいなアクション映画っぽくてとても面白くなさそうだと思いました。映画の面白さはさておき、とても語って楽しい映画でしたよ。話題に事欠かなさは今年一番だったかもしれないです。30分があっという間でした!



 そんな『TIME』で我々はどんなデザートを食べたでしょう?

 それにしても今全然面白そうなのやってないんですよ。『シャーロックホームズ2』なんてガイリッチーにお金払って見たくないですもんね。新潟の皆さんはTジョイで『哀しき獣』見たほうがいいと思います。

 音楽は笹口騒音ハーモニカの『たとえば僕が売れたら(カシオデモ)』のカシオデモの部分があまりにかっこよかったのでそこを使わせていただきました。歌の本編もとてもいいんですよ。いつもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

三平第16回『戦火の馬』

 最近は仕事が増えているというわけでもないんですが、ありがたいことに前よりは増えましたが、それより絵画展を4月21日から後藤友香さんとヒロマートギャラリーで開催するんですよ、その準備でアクリル画を描いております。新潟ではマンガを描いて東京にいるときはアクリル画を描こうと、そんな割り振りをしていると東京で時間が取れず前は毎日のように上京中は映画見ていたのに、先週の上京では『ヤングアダルト』、試写会で『先生を流産させる会』、『戦火の馬』しか見れなかったです。後半の2本は一日で見ましたもんね。

 それから自主映画なんですが、去年ずっと取り組んできた出版業に携わる人とやっている自主映画のワークショップ、よるのひるね映画研究会の傑作選DVDを4月20日に青林工藝舎より発売するんですよ。これがいろいろな人と連絡してやりとりしないといけないので超面倒くさいんですよ。青林工藝舎の志村さんが主に作業をしてくださっているんですが、オレもあれこれ段取りしたり連絡したりしていて、こういうの仕事をした気がしない割りに負担があって釈然としません。本業がマンガなので、マンガ以外は何をやっても働いた気分にならないんですが。どれもこれも趣味性が強いので、そういうことなのかもしれません。

 そういうわけで久しぶりの川崎さんとの三平映画館はスピルバーグ監督の最新作『戦火の馬』で、我々はどんなメニューの食事をしたでしょう? また、三平映画館の理念を揺るがす大問題も発生しております。ぜひお聴きください!



 先日、松江哲明監督にお会いした際、「聴きましたよ、坂井さん出てましたよね」と、なんと松江監督もお聴きになっているこの三平映画館、面白いですね〜と褒めていただきました! 

 今回の音楽は水中、それは苦しい『しまうまのうま』馬の映画だけに、選んだんですが、どっちかというと「しま」の方がメインの歌ですね。どうもありがとうございます! このラジオで使う音楽は、イベントなどで知り合ったミュージシャンに、ジャスラックなどの登録の有無を聞いて、なかったらお願いして使わせていただいております。もし宣伝につかって欲しいといったインディーズミュージシャンの皆さん、ぜひご一報ください!
posted by 古泉智浩 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

特別編19ブロンソン版『メカニック』

 去年のオレのベストワン映画はジェイソン・ステイサム主演の『メカニック』で、この映画はチャールズ・ブロンソンの『メカニック』のリメイク作品でした。ところがDVD化されておらず見るのが困難な状況でした。年末にしまおまほさんが誘ってくださってTBSラジオのウィークエンドシャッフルのネット放送コーナーに出していただいた際に、放課後ポッドキャストでスタッフさんの映画ベストテンに混ぜていただきました。その際に1位は『メカニック』というと宇多丸さんが「変な映画ですよね〜」と大変強調されていらして、なんと私物のVHSを貸してくださるとの事でした。そうは言っても有名人じゃないですか、真に受けるのも厚かましい話だと思ったんですが、本当に貸してくださいました! 今や押しも押されぬ映画評論家でもいらっしゃる宇多丸さんの私物VHSをただ見てお返しするわけには行かないじゃないですか!

 せっかくなので、ステイサム版を一緒に見た南くんと、南くんの自宅シアターで拝見しました。うちはVHSのデッキを取り外していて接続するのも面倒じゃないですか。そんなチャールズ・ブロンソン版『メカニック』はどんな映画だったでしょう?



 音楽は前回の『メカニック』の時と同じ32方位『真夜中のベイビー』をお送りします。図らずもこの曲は70年代のソウルミュージックのようなテイストなので、ブロンソン版『メカニック』に雰囲気がぴったり。またこの曲は城定秀夫監督、オレがシナリオの『渚のマーメイド』でも大変印象的に使われております!

 前回、今回と以前に取り上げた作品の再登場だったり関連作品だったりと、こういうのも楽しいですね。







posted by 古泉智浩 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

特別編18新潟で見た『サウダーヂ』

 『サウダーヂ』はウィークエンドシャッフルでも去年の映画ベストワン、映画秘宝でも17位で、大評判だったため三平映画館でもやったのですが、コンディションの調整に失敗して寝てしまうという失態をして川崎タカオさんにも迷惑を掛けました。

 そんな『サウダーヂ』が4月から新潟シネウインドで上映されるのに先立って先行上映に行ってきました。自主映画監督の宇佐美基さんと元自称プロレスラーである坂井良宏さんと3人で見ました。坂井さんはこの映画のシナリオを担当された相澤虎之助さんと大学の映画サークルの後輩だったそうです。ちなみに坂井さんと宇佐美くんは同じ高校の同級生です。宇佐美くんも同じ早稲田大学で、オレだけ関係ありません。



 今回はきちんとコンディションを整えて行ったので全く眠くならず2時間40分最後まで楽しく見ましたよ。今回のラジオでは坂井さんにシナリオの相澤さんについての思い出など貴重なお話を伺ってもおります。いつもとはちょっと違う感じで、ちょっと長めですがぜひお聴きください!

 前回の川崎タカオさんと話している『サウダーヂ』はこちらです。

 音楽は笹口騒音ハーモニカで『eiga』という曲、これぞ映画!それこそ郷愁溢れる名曲です。どうもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 17:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

新潟版13サイゼ映画館『ドラゴンタトゥーの女』

 映画『ドラゴンタトゥーの女』を新潟よりサイゼリヤ映画館で、フリーターの南くんとお送りします。デビッドフィンチャー監督の最新作は果たしてどんな出来だったでしょう? 

 前回の『ソーシャルネットワーク』がかなりの傑作だったので嫌がおうにも期待が高まってしまい、そうした場合期待しすぎる問題が発生してしまうんですよ。今回はどうでしょうねえ!



 確定申告のために去年どれくらい映画にお金を使ったか計算してみたところ20万円くらいでした。2011年の映画は97本だったので、そこにはレンタルDVDも含まれているし、その代金や映画以外に芝居見たりした代金も混ざっているのでもっと少ないですが、毎月2万円弱ならそこそこの趣味でいいじゃないですか。月に10回も映画館行かないような気がするんだけど、それに試写会もあるからもっと安くてもよさそうなのに、変だなあ。

 音楽は笹口騒音ハーモニカ『アイスランド』でお送りします。北欧とか割と近いかんじかな〜と思ってとても素敵な寒々しい歌ですよ。どうもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする