2012年05月31日

三平第19回『ミッドナイト・イン・パリ』

 ウッディアレン監督の最新作を公開初日に新宿ピカデリーに見に行きました。ほぼ満員の大入り状態でしたよ。最近の地味なサスペンス映画はWOWOWで見ていたのですが、一番熱心に見ていたのは高校生くらいの時で、『ラジオデイズ』『カイロの紫のバラ』が好きでした。『ハンナとその姉妹』『セプテンバー』はあんまり良さよく分からなかったです。童貞高校生には意味が伝わらなかったんだと思いますが、そう思うと『ラジオデイズ』や『カイロの紫のバラ』もどうだったのか自信がなくなりますね。

 すっかりおじさんになった現在のオレがおじいちゃんになったウッディアレンを見るのも変な感覚ですが、川崎タカオさんとオレは『ミッドナイト・イン・パリ』を見て一体どんな食事をしたでしょう?



 音楽はマリリンモンローズの『シティライト』です。冒頭の歌詞が映画とちょっとシンクロしているので魂消ましたよ。マリリンモンローズさんとは大橋裕之さんの『シティライツ』発売記念のロフトでのイベントで一緒でCDをいただきました!とても素敵な曲ばかり、どうもありがとうございます!! 
posted by 古泉智浩 at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 三平映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

特別編21『ドライヴ』

 今回の映画『ドライヴ』は新宿バルト9で4月に見て、あまりに面白くて思わず川崎タカオさんに電話をせずにはいられないほどでした。川崎さんは試写会ですでに見ていて、三平レストランだったら最高峰四大メニューレベルであったと伝えました。そんな『ドライヴ』が新潟でもめでたく上映される事になり、公開日に南くんと勇んで見に行きました。こんな傑作映画の感想を語らずにはいられないと思っていて、なので特別編としてお送りします。偶然『キャプテンアメリカ』の回でご登場いただいたトラジさんもいらしていて、出席していただきましたよ!

 あまりに『ドライヴ』が素晴らしかったこと、そんな映画が新潟でも上映される喜び、しかもお客さんがけっこうな入りだったこと、未だにバルト9ではロングランで上映されているなどなど、素晴らしいことです!まだ見ていないという新潟の皆さん、ぜひ見に行こうじゃありませんか! 



 犯罪映画でありながら、はかない恋の映画でもあるので笹口騒音ハーモニカさん『恋をするならば』という歌がたいへんイメージにぴったりなので使わせていただきました! どうもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

新潟版16ガスト映画館『キラーエリート』

 マンガ家の古泉智浩です。GWはずっと上京していて、その後大阪に行ったりですっかり遅くなってしまい、たいへん失礼しております。東京ではネット環境が非常に貧しいので、そろそろ上京日数も増えてきている現在、ネットを本格的に引くのもありかななどと考えております。

 今回は新潟で『キラーエリート』をTジョイ万代でアクション映画ファンの南くんと見ました。ジェイソンステイサム主演作ということで、これまで新潟版では『メカニック』『ブリッツ』とフォローしてきました。今回もめでたく新潟での上映があり喜んでいたのですが、単純に喜んでばかりもいられない事態を迎えております。なんと客がオレと南くんのみ!公開4日目のレイトで見たのですが、非常な危機的状況です。

 危機的状況なのでお聴きしていただく前に敢えて記しますが『キラーエリート』は傑作でしたよ!オレの評価では年間ベスト級と断言します。特に新潟の皆さん、アクション映画ファンの皆さんぜひTジョイか小新のワーナーに足をお運びください! このままでは次回のステイサム映画がスルーされてしまう可能性が高いです。ステイサム映画だけでなく、野郎向けのムサいアクション映画が全体的に上映されなくなったらたいへんですよ。オレは最近半月くらい上京しているので東京で見ればいいのですが、だからと言っていつまでそんな状況が続くとも不明じゃないですか、新潟でも上映してもらわないと不安ですよ!


 今回の音楽は、高円寺円盤ランキングで大森靖子さんの『PINK』についで2位の、むせいらんのアルバム『むのたまご』より『四匹』をお送りします。歌詞の内容がたいへん物騒で『キラーエリート』にぴったりでした。どうもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする