2012年07月10日

特別編25 花くまサニー会『サニー 永遠の仲間たち』

 花くまゆうさくさんが『サニー 永遠の仲間たち』がとにかく素晴らしいと絶賛されていて、何度も映画館で見ていてしかも友達を誘って見てみんなで泣いているとの事で、新潟で妻と見ました。すると花くまさんがおっしゃる通りの大傑作で、嗚咽するほど感動して泣いてしまいました。オレの上京中も花くまさんが新宿武蔵野館で見るとのことだったので一緒に見て、ラジオも録らせていただきたいなと思っていたら、川崎タカオさん、スケッチオブデザインの勝又啓太さん、元カプコンの佐藤啓二さんも一緒に見ることになりました。花くまさんは5回目、佐藤さんと勝又さんは3回目、川崎さんとオレは2回目でした。



 さて、KAMINOGEというとても面白い格闘技雑誌で『古泉智浩の客観的判断』というコラムと四コマの連載をさせていただいております。念願の文章の連載仕事で、しかも世間で最も厳しい読者プロレス・格闘技ファンが読む媒体じゃないですか。失いたくない、でもいつ無くなっても全く不思議じゃない、毎回崖っぷちの男のような気分で取り組んでおります。その締切時期に最も関心事について客観的に書くのですが、今月の締切は「大喜利イベントでとり・みき先生にお会いした件」「サニー会での衝撃的出来事」どっちにしようかとても迷って、とり・みき先生はもうちょっと咀嚼して整理する必要もあって、サニー会の出来事について書きました。そのサニー会とは即ちこの三平特別編の収録そのもので、録音中に発覚した事実がまさしくその直前に見ていた映画とシンクロ率があまりに高くていきなり映画の当事者のような気分にならざるを得なかった件です。事実の重みと話としての出来過ぎ具合が怖いほどでした。

 想像力はあるつもりでも現実を直視するまでその重みまではなかなか実感できないものだとオレなんかは思うんですよ。想像はしていたけど現実は想像以上だった、そんな事は本当によくあって最近は想像しても及ばないので意味ないんじゃないかなんて思うことがよくあります。

 音楽はThe Fabchicksの『Singing Bird』で、ムッケンのレーベルのオムニバス『HAMMERKIN` A GO GO!!GIRL vol.2』よりお送りしました。女の子が友達と盛り上がっているような感じがとても楽しいです。素敵な音楽、どうもありがとうございます!
posted by 古泉智浩 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする