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菱沼康介監督の2018上半期ベストテン
1『スリー・ビルボード』(マーティン・マクドナー)
2『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(アシュリング・ウォルシュ)
3『ロープ/戦場の生命線』(フェルナンド・レオン・デ・アラノア)
4『シェイプ・オブ・ウォーター』(ギレルモ・デルトロ)
5『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』(スティーブン・スピルバーグ)
6『万引き家族』(是枝裕和)
7『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(ショーン・ベイカー)
8『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)
9『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(クレイグ・ギレスピー)
10『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(リューベン・オストルンド)
次点
『ナチュラルウーマン』(セバスティアン・レリオ)
『レディ・バード』(グレタ・ガーウィグ)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(ルッソ兄弟)
『ザ・キング』(ハン・ジェリム)