2025年01月17日

特別編189映画ベストテン2024@

 昨年はとんでもない時期にベストテンを発表して皆さんにご迷惑をおかけしたのですが、今年は1月中に発表します。菱沼康介監督、カセット館を閉店した後藤健児さん南拓郎くん、吉泉の10位〜6位、5位〜1位、選外と3部に分けてお送りします。



【菱沼康介2024年ムービーベスト10】

1『オッペンハイマー』クリストファー・ノーラン
2『関心領域』ジョナサン・グレイザー
3『哀れなるものたち』ヨルゴス・ランティモス
4『パスト ライブス/再会』セリーヌ・ソン
5『チャレンジャーズ』ルカ・グァダニーノ/脚本:ジャスティン・クリツケス

6『マリウポリの20日間』ミスティスラフ・チェルノフ
7『落下の解剖学』ジュスティーヌ・トリエ/映画脚本: ジュスティーヌ・トリエ、 アルチュール・アラリ
8『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』エドアルド・デ・アンジェリス
9『燈火(ネオン)は消えず』アナスタシア・ツァン
10『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』パク・キュテ

次点
『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』マルコ・ベロッキオ
『夜明けのすべて』三宅 唱
『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』アレクサンダー・ペイン
『14歳の栞』竹林亮
『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』アンドレアス・ドレーゼン
『システム・クラッシャー』ノラ・フィングシャイト
『スリープ』ユ・ジェソン
posted by 古泉智浩 at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 特別編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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