ところが、この日はコンディションが最悪で、映画本編のかなりの時間ずっと寝たりうとうとしたりしていました。せっかくだからオレが見逃したところを深谷さんに解説してもらおうと思ったら深谷さんも後半寝てしまっていたことが判明し、果たしてこんなのラジオとして成立するのだろうかと首を傾げながらも、始発まで時間がたっぷりあるのでとりあえず録音してみました。すると、映画の感想としては話にならないですが、二人の男が寝てしまった映画について、うろ覚えの記憶を搾り出して手探りで話すという世にも奇妙なラジオが完成したんですよ。意外と話が弾んでいてせっかくなので発表します。
韓国怪獣映画『第7鉱区』ですが、実際問題、起きていても首を傾げるようなところがけっこう山盛りな映画だったのではないかという結論に達しました。大傑作『グエムル』には遠く及んでいないと思いますが、寝ていた人間が言うのもなんだけどエネルギッシュで面白い映画だったんじゃないかな。真面目に見るのはしんどいかもしれません。
そんな申し訳ない事態に誘ってしまった深谷陽さんは最近マンガ単行本を出版されました。『鉄男 THE BULLET MAN』という塚本晋也監督の映画作品のコミカライズです。そんなマンガや塚本監督とのご関係のお話もしていただいておりますよ。
今回の音楽はいつもお世話になっている32方位さんの『スクールデイズ』です。のんびりした口笛がとても印象的な曲です。どうもありがとうございます!
とにかく今回は変な内容なので怒らないでくださいね!
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地方在住なので…
タンタンの冒険とかマネーボールとか…
確かに変な偏りがありますね。『マネーボール』は妻と見てしまって、『タンタンの冒険』は見る予定がなかったです。『リアル・スティール』は三平で予定してますよ!